参加規約
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1. 変更・中止について
- 主催者は、事前の予告なく、本規約の内容を変更することがあります。
- 主催者は、事前の予告なく、本イベントの内容または日程等を変更することがあります。日程変更等の通知は、公式ウェブサイト等主催者が適切と判断する手段により行います。
- 主催者は、天災地変、感染症のまん延、不可抗力、行政機関の要請、運営上の都合その他やむを得ない事情により、本イベントを中止することがあります。この場合も、主催者は公式ウェブサイト等により通知を行います。
2. 参加申込について
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以下の場合、申込は無効となります。
- 申込内容に虚偽があった場合
- 不正アクセス、不正なメールアドレスの使用等の行為があった場合
- プログラム等による自動申込であると主催者が判断した場合
- 本規約に違反した場合
- 主催者が参加に不適当と判断した場合
- 申込無効により損害が生じた場合でも、主催者は一切責任を負いません。
- 通信端末や通信環境の不具合により申込が行えない、または情報漏えい等の損害が生じた場合でも、主催者に過失がある場合を除き責任を負いません。
3. 禁止行為について
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以下の行為を禁止します。主催者は、違反者に対し注意、退場、または今後の参加制限等の措置を取ることができます
- 特定宗教の勧誘行為
- 選挙活動
- 他人への差別的な言動や行為
- 他人を誹謗中傷する行為
- 他人のプライバシーを侵害する行為
- 暴⼒的な要求⾏為
- セクシャルハラスメントなどの行為
- 法令または公序良俗に反する言動や行為
- 喫煙所以外での喫煙
- 感染症対策における非協力行為
- 私語が禁止される企画内容における大声での私語
- 常識を超える過度な売り込みや営業行為
- 個人情報を不正に収集、開示または提供する行為
- ⾵説を流布し、偽計を用いまたは威⼒を用いて本イベントの信用を毀損し、または当イベントを妨害する⾏為
- その他、主催者が参加に不適切と判断する行為
- 前項に基づく措置によって参加者に損害が生じた場合でも、主催者は一切責任を負いません。
4. 著作権・撮影について
- 本イベントの会場内では、主催者または主催者が委託した業者等により、写真・映像・音声の撮影や録音・取材等が行われる場合があります。これには、講演、展示、交流の様子など、イベントの模様全般が含まれます。
- 撮影・記録された写真、映像、音声、記事その他のコンテンツに関する著作権等の知的財産権は、主催者または当該記録を行った撮影者・制作者に帰属します。
- 主催者またはその許可を得た第三者は、前項のコンテンツを、公式ウェブサイト、SNS、新聞、雑誌、インターネット等の各種媒体を通じて、報道・広報・広告・記録などの正当な目的で利用・公開することがあります。参加者は、これらの利用について無償で許諾するものとします。
- 参加者は、上記の記録物に自己の肖像・音声等が一部または全部含まれる可能性があることをあらかじめ了承し、主催者またはその許可を得た第三者による前項の目的での利用について、肖像権、プライバシー権、パブリシティ権その他の権利を行使せず、異議を申し立てないものとします。
- 本イベントの成果普及および情報発信を目的として、参加者を含む写真やインタビュー動画等の撮影が行われる場合があります。これらの撮影・記録に関して、参加者は肖像の使用に同意したものとみなします。
5. 免責について
- 会場内における負傷、疾病、紛失、盗難、その他の事故について、主催者に故意または重過失がある場合を除き、主催者は一切責任を負いません。
- 参加者が本規約に違反し、主催者または第三者に損害を与えた場合、参加者はその損害を賠償する責任を負います。
- 参加者間または第三者とのトラブルが生じた場合、主催者に責任がある場合を除き、当該トラブルは当事者間で解決するものとします。
- 会場内において参加者同士のネットワーキングの機会および場所を提供しますが、面談や対話の実施可否、相手、内容、成果等を保証するものではありません。また、マッチングに関連して生じた損害について、主催者に故意または重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。
6. 個人情報について
- 主催者は、取得した個人情報を「プライバシーポリシー(https://global-startup-expo.go.jp/privacy-policy/)」に基づいて適切に取り扱います。
- 参加者は、上記プライバシーポリシーに同意した上で参加するものとします。
7. 反社会的勢力の排除について
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参加者は以下に該当しないことを表明・保証します
- 暴力団、暴力団員、暴力団関係者等の反社会的勢力であること
- 反社会的勢力との関係・関与があること
- 反社会的勢力に資金提供・便宜供与を行っていること
- 前項に違反があった場合、主催者は参加を拒否または取消すことがあります。
8. 準拠法・管轄について
本規約に関する準拠法は日本法とし、本イベントに関連して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。